子の心、親知らず?
はじめまして。けんたです。
早速ですが、あなたは、我が子に
「いつまでも遊んでいないで
勉強したらどうなの?」
と言った経験はありますか?
おそらくほとんど全ての
中学以降の子を持つ親ならば
一度は口にしたことがあるでしょう。
恥ずかしながら、私自身
来年度で就職する年なのですが
未だに私の両親は
「ちゃんと毎日勉強してるの?」
と釘を刺してくるので
「これが親心なのか…」
と、ある種の悟りを開きつつあります。
さて、あなたの言葉を受けたお子さんは
いったいどんな反応をしましたか?
「うちの子はちゃんと改心して勉強机に向かってくれた」
というお子さんもいる一方で
「うるせーな!!」
とか
「今からやろうと思ってたところだったのに!!」
と言って反発され
「親子間の関係が余計に
ギクシャクしてしまった」
なんて経験ありますよね。
これから長いお子さんの
将来を決める上で
「勉強」は避けては通れない
ものです。
「親として何か子どものためにしてあげたい!」
「だけど、何をしてあげるのが子どものために
なるのかいまいちわからない…」
それでお悩みの
そこのあなたに
何をしてあげるのか
最も効果的で、
しかも最も長続きして
しかも最も子どものためになるのかを
知ってもらいたく
このブログを書くことにしました!
次回以降から、「親としてどうするべきなのか」
についてもっと深く掘り下げていきますので
よろしくお願いします。
また次の記事でお会いしましょう!